ラマ・スイス・ウォッチ、といったところで誰も見向きもしません。ハイ。しかし2008年バーゼルモデルでやたら話題のRSW、といえば、少しは。そうそう、コレコレ!このとんでもなく筋肉質なアナログ・オートマティックですよ!フルインパクトな三枚ディスクで12時位置の数字で時を読む。このデザイン、正に肉食人種ならでは。六画穴のビスが上下にずらっと並ぶ迫力ある意匠。柱がそそりたっちょります。ラマ・スイス・ウォッチの頭文字でRSW。創業1914年というから充分老舗といっても良い。。よくよく写真を見ると?なのがリュウズ部分。コレ、クランク・クラウン・システムっていうRSWの特許デス。わかりやすくいうと、ですね、パネライのルミノ...



さて、2008年バーゼルモデルも続々と発表されている慌ただしい中、ついそういう動きとはあんま関係ないアルマン・ニコレを。。これは、つい最近の新作M03コレクション。6時位置にカレンダー、というのは良くある仕様ですが、併せて10時位置ににムーンフェイズを持って来る、捻りぶり。。生産効率とか考えると、ココは同じインダイアルでつくるのが常套なのですが。思うに、そうした生産のロジックを良い意味で裏切る事によって独自路線を切り開いてきたのかもしれません。逆説の境地。。日本市場でほとんど見かけることは今の所あまりありませんが、流通事情は激変しつつあるので、こんなモデルが簡単に、という日もそう遠くない気がしマ...



オリスの2007年にも高深度ダイバーズを出してましたが。。2008年、バーゼルでもレギュレーターでニューモデルを投入する模様。現在、リミテッドというアナウンスはないのでレギュラー入りかもしれない。。実に49ミリ径、というヘリウムガス・エスケープバルブ付きの超大型レギュレーター。防水性能は1000メートルです。注目すべきはその素材で、チタニウム/グレード2というのを使っている、との事。。どっかで聞いた素材だよなあ、と思っていたら。。タグホイヤーのグランドカレラの限定RS2※に採用されているものと同じでした。。相次いで新素材投入の2社。それほど時計向きの素材ということなのかもしれません。「オリス」の検索結果



ロンジンのマスター=クラッシック嗜好のメンズ、という構図は自ら脱却するようで。。クラッシック嗜好でもレディースを出してきてマス。これはマスター ムーンフェイズ レディース。マザー・オブ・パールの文字盤にべゼルダイアのまぎれも無いラグジュアリー。その名の通りETA2892ベースにムーンフェーズモジュール乗せのオートマティック。カラーもピンクっぽいパープルや精悍!なブラックもありで、お好み次第となっておりマス。サイズはレディースながら35ミリ径、とメンズ並み。ここら当たりはトレンドを汲んだ模様。18K無垢モデルがやたらめったら安かったりするロンジンの、非ドルチェビータ的新路線。ちょっと頑張れば手の届くドレ...



発表と同時に入荷時期がずっと注目を集めていたミルガウスですが、ココにきてようやくそろい踏み、となった模様。本数が少ないので安定した入荷、という訳にはいきませんが。「ミルガウス」の検索結果黒もあれば白もあり、Ref116400GV=アニバーサリーモデルもある。。レギュラーがほぼ大台なのは既報のとおりですが、アニバーサリーはその倍の値段で流通中。まだこれよりあがる、と観る方もいらっしゃるようで。ここまで値段が上がるのはあっという間、でしたから、「予価の三倍」位までマークするようなイキオイです。



一貫した薄型機械への取り組みを継続するピアジェ。勿論マニュファクチュールとしての取り組みとか自社開発クロノとかありますから、多様な側面がピアジェにもあるのですが、ピアジェといえばやっぱ「薄型」。機械としての好みは人それぞれですが、こうした中核となる勝利要因を持つ事の有用性は万人の見解、一致するところでありましょう。これは新作、アルティプラノ プチセコンド。(クリックで画像拡大)わずか、2.5ミリの極薄手巻き機械式。素材も、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、プラチナ、と高級ラインのみのドレッシーモデル。ご覧の様にスモールセコンドは10時位置、とちょっとユニークでありながら静謐感を漂わせる。。シンプルな戦略×洗練されたデザインワーク。勝ち残り組、かくあるべしと語りかけてくる様な。「ピアジェ(メンズ時計)」の検索結果



海外ではもう発表されてるんですが、日本ではメディアに箝口令でも敷かれているのか2月29日現在未だ露出がないのが、オメガ アワービジョン アニューアルカレンダー※とブライトリング スーパーオーシャン ヘリテージ クロノグラフ※。。まあ限定ですが地味とも言える特別バージョンでして。。でもディディールはさすがに凝ってますな。レギュラーモデルのアワービジョンも支持率高し!で実売50万円超で売り切れが多いってのも最近のオメガでは久しくなかった現象デス。オメガファンにとっては溜飲が下がる思いでないかと。。「アワービジョン」の検索結果で、この後のタイムスケジュールって実はもう決まってマス。○ アニューアルカレンダーはキャリバー 8601 と 8611○デイデイトは キャリバー 8602 と 8612○ビッグデイトは キャリバー 8603 と 8613○パワーリザーブにスモールセコンドが キャリバー 8604 と 8614○GMTモデルがキャリバー 8605 と 8615○クロノグラフが 9300 と 9301どれくらいのペースで来るのか、はわかんないですが。。パワーリザーブでスモールセコンドのアワーヴィジ...



力強く独自路線をひた走るオーデマ・ピゲ。。新作は個性的なピアノモティーフ採用のピアノフォルテです。楕円形ケースのミレネリーにピアノの鍵盤模様がほど良くマッチング。あの特有のオーバルケースはこの為にあるのでは?と思わせるほどのハマりぶり。文字盤マザーオブパールで例によって高級感アリアリ。勿論ムーブメントは自社開発Cal.3120を搭載。得意のダイアびっしりモデルも同時にラインナップしてマス。。なぜにピアノ?と疑問に思った方は。。この時計に注目。名門ピアノメーカー、スタインウェイのピアノウォッチ。日本に入ってきてませんが海外では話題のピアノモティーフ高級時計デス。何気に潮流の音楽家向けのハイエンド。オーデマピゲとしては貴族向け古参の意地の見せ所なのかも。。「オーデマピゲ」の検索結果



ヴァンクリーフ アンド アーペル、非常に風格のあるジュエラーデス。。パリのヴァンドーム広場を本拠とする5大宝飾店「グランサンク」の一つ。時計づくりにも長い歴史を持ちマスが、企画力を活かしてムーブメントは他のメーカーから供給される方式。コレは窓からパリの夜景が見えるスターフェイズ イン パリ。文字盤スターフェイズってのは珍しくパテックくらいしかつくってないですが、ジュエラー大御所としてはこの困難な課題にチャレンジしたかった模様。ちょっとくらい誤差が生じてもわかんない仕様だと思うのですが、超高級がテーマなだけに、通常のイヤーカレンダーではない、との事。ムーブメントはドコから???ジャガー・ルクルトでした。納得。。「ヴァンクリーフ アンド アーペル」の検索結果



オメガは複数の北京オリンピック限定モデルを投入する事を正式発表しているのですが、今度はアクアテラクロノグラフ。2008本の限定モデルである事は、他の北京限定と同じ。クロノグラフという事で、2006年トリノ限定スピードマスターと同じ様にクロノグラフ針のお尻にオリンピックロゴがついてます。シースルーバックではなく、オリンピック開催年とシリアルナンバーの刻印。ムーブメントはCal.3301という事なので、スピマスのシューマッハモデルなんかと同じデス。フレデリック・ピゲ開発のコラムホイール採用高級ムーブメント。ただし、このムーブはコーアクシャルではないです。時計マニア方面はレイルマスターとか...