一貫した薄型機械への取り組みを継続するピアジェ。勿論マニュファクチュールとしての取り組みとか自社開発クロノとかありますから、多様な側面がピアジェにもあるのですが、ピアジェといえばやっぱ「薄型」。機械としての好みは人それぞれですが、こうした中核となる勝利要因を持つ事の有用性は万人の見解、一致するところでありましょう。これは新作、アルティプラノ プチセコンド。(クリックで画像拡大)わずか、2.5ミリの極薄手巻き機械式。素材も、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、プラチナ、と高級ラインのみのドレッシーモデル。ご覧の様にスモールセコンドは10時位置、とちょっとユニークでありながら静謐感を漂わせる。。シンプルな戦略×洗練されたデザインワーク。勝ち残り組、かくあるべしと語りかけてくる様な。「ピアジェ(メンズ時計)」の検索結果



海外ではもう発表されてるんですが、日本ではメディアに箝口令でも敷かれているのか2月29日現在未だ露出がないのが、オメガ アワービジョン アニューアルカレンダー※とブライトリング スーパーオーシャン ヘリテージ クロノグラフ※。。まあ限定ですが地味とも言える特別バージョンでして。。でもディディールはさすがに凝ってますな。レギュラーモデルのアワービジョンも支持率高し!で実売50万円超で売り切れが多いってのも最近のオメガでは久しくなかった現象デス。オメガファンにとっては溜飲が下がる思いでないかと。。「アワービジョン」の検索結果で、この後のタイムスケジュールって実はもう決まってマス。○ アニューアルカレンダーはキャリバー 8601 と 8611○デイデイトは キャリバー 8602 と 8612○ビッグデイトは キャリバー 8603 と 8613○パワーリザーブにスモールセコンドが キャリバー 8604 と 8614○GMTモデルがキャリバー 8605 と 8615○クロノグラフが 9300 と 9301どれくらいのペースで来るのか、はわかんないですが。。パワーリザーブでスモールセコンドのアワーヴィジ...



力強く独自路線をひた走るオーデマ・ピゲ。。新作は個性的なピアノモティーフ採用のピアノフォルテです。楕円形ケースのミレネリーにピアノの鍵盤模様がほど良くマッチング。あの特有のオーバルケースはこの為にあるのでは?と思わせるほどのハマりぶり。文字盤マザーオブパールで例によって高級感アリアリ。勿論ムーブメントは自社開発Cal.3120を搭載。得意のダイアびっしりモデルも同時にラインナップしてマス。。なぜにピアノ?と疑問に思った方は。。この時計に注目。名門ピアノメーカー、スタインウェイのピアノウォッチ。日本に入ってきてませんが海外では話題のピアノモティーフ高級時計デス。何気に潮流の音楽家向けのハイエンド。オーデマピゲとしては貴族向け古参の意地の見せ所なのかも。。「オーデマピゲ」の検索結果



ヴァンクリーフ アンド アーペル、非常に風格のあるジュエラーデス。。パリのヴァンドーム広場を本拠とする5大宝飾店「グランサンク」の一つ。時計づくりにも長い歴史を持ちマスが、企画力を活かしてムーブメントは他のメーカーから供給される方式。コレは窓からパリの夜景が見えるスターフェイズ イン パリ。文字盤スターフェイズってのは珍しくパテックくらいしかつくってないですが、ジュエラー大御所としてはこの困難な課題にチャレンジしたかった模様。ちょっとくらい誤差が生じてもわかんない仕様だと思うのですが、超高級がテーマなだけに、通常のイヤーカレンダーではない、との事。ムーブメントはドコから???ジャガー・ルクルトでした。納得。。「ヴァンクリーフ アンド アーペル」の検索結果



オメガは複数の北京オリンピック限定モデルを投入する事を正式発表しているのですが、今度はアクアテラクロノグラフ。2008本の限定モデルである事は、他の北京限定と同じ。クロノグラフという事で、2006年トリノ限定スピードマスターと同じ様にクロノグラフ針のお尻にオリンピックロゴがついてます。シースルーバックではなく、オリンピック開催年とシリアルナンバーの刻印。ムーブメントはCal.3301という事なので、スピマスのシューマッハモデルなんかと同じデス。フレデリック・ピゲ開発のコラムホイール採用高級ムーブメント。ただし、このムーブはコーアクシャルではないです。時計マニア方面はレイルマスターとか...



ゼニスは「破格」という概念を目指す様デス。。これは2008年バーゼルモデルのゼロG。どうも詳細を読んでも今イチわかんないのですが、ボールベアリングの組み合わせで脱進機構を水平に保つのか?動いてる所を見てみたいのですが、それはまだ少し先の話。。ブラックチタニウムケースの限定モデルで5,000万円は優に超える超絶ぶり。もう単なるトゥールビヨンには市場は反応しないとみたのか、暴走の衝動趣くママ、といった風情。このスタイリングでピンクゴールドとかあるようでTimeZoneは賑わってます。端正に、と言う訳にはいかないようですヨ。



オリスのF1路線もますます深まる模様デス。2008年バーゼルモデルがこのTT3グランプリ リミテッドエディション。ご覧の様に世界各地のレース開催地の名前がずらっとかかれた文字盤。時間を見る度に「次のレースは。。」となる仕掛け。チタニウム製のケースを採用した43.5ミリ径の大きめの時計。レーシングマシンを左手に、というウリです。ジャズシリーズにしろ、F1シリーズにしろ、興味のある人だけを対象にする、思い切りの良さで勝負!のオリス。迷いのなさが好調の秘訣なのかも。「オリス」の検索結果



日本の市場ではようやくスポーツコレクションが入荷したかと思ったら、海外では次に控えるマスターコレクションのプロモーションができてたりしマス。。175周年モデルということもあってチカラ入れてくるようでして。歴代名キャリバーが次々に現れる演出がマニアの心をうちます。そしてその延長線上に、敢えてETAを持ってきている所に注目!コレだけの名機を輩出してきた我々が敢えてETAを使うのだよ!という主張。この姿勢に、どういう考えを抱くかは人それぞれかと思いますが、ロンジンの持つ「プライドある選択」という態度に、筆者は敬服せざるを得ません。クラッシックテイストにあふれたプロモーションは、あまりにもロレックスを意識し過ぎのスポーツコレクションのプロモーションより同社のカラーが出ていて◎。メカも...



オーデマ・ピゲは超一級の技術力を持つ古風なマニュファクチュールであると同時に、最先端技術のパイオニアでもあり、その上さらに「デザインの冒険家」でもあるようで。。異素材採用や、大胆なカラーリングが許される実験的プロダクトが並ぶロイヤルオーク・オフショア・クロノグラフ。これは2008年度の新作。見ての通りショッキングピンクをまとったレディースモデル。その名も「レディーキャット」!時分針やプッシャーやラバーベルトのみならず、クロノグラフ針や文字盤にまでこのカラーで染め上げ、しかもべゼルにダイア、というゴージャス一辺倒。しかも牝猫、いや淑女猫というネーミングは「さすが。。」と言わざるをえまセン。固有のイメージがありそうでない、既成概念をあっさり飛び越えるところがオーデマピゲの強みか。激しい創造と破壊。「ロイヤルオーク オフショア」の検索結果



ジャガー・ルクルトに今まで、アンバサダーっていたのかな?技術力がメインの会社だけに、製品がクローズアップされてもマーケティングとを分けて考える、という事は頭になかってような気もする。。で、今回アンバサダーに抜擢されたのはドイツ出身のダイアン・クルーガーさん。↓この写真の人デス↓ドイツ語、フランス語、英語の3カ国語を話せる、というのはまさにアンバサダーにとってのエリートコース的な。うん?第64回ヴェネチア映画祭、といえば以前に書いた様にルクルトの展示会が※大々的に。。ココで出会ったんですかねえ。どらまちっくな邂逅ですな。「ジャガールクルト」の検索結果